FESS,UBE専門外来開始のお知らせ
平素より脊椎疾患の患者さんをご紹介いただき誠にありがとうございます。
この度2026年1月5日より月曜日と水曜日にFESS,UBE専門外来を開設いたしますのでお知らせいたします。
FESSは全内視鏡下脊椎手術(Full Endoscopic Spine Surgery)という8mmの切開で内視鏡下に行う脊椎手術です。これまではMEDという約2cmの切開で内視鏡手術が主流でしたが、現在は8mmの切開で行うFESSが全国的に主流となっております。
UBEは2ポータルで行う内視鏡手術でここ数年で急速に広がっている手術です。
FESS,UBE専門外来の担当である坪井医師は年間300件以上のFESS,UBEを行っております。関西での手術件数トップを5年以上維持しており、2025年の1年間で全国(愛媛県や鳥取県など)から14人のドクターが手術を受けに来られてことも信頼されている証と考えます。これまで坪井医師は脊椎疾患以外のリウマチの診療や骨粗鬆症の治療も行っておりましたが、FESS,UBE専門外来とすることで手術希望の患者さんや術後フォローの患者さんの予約を取りやすくしました。
頸椎、腰椎疾患の患者さんで内視鏡手術を希望される患者さんがおられましたら月曜日か水曜日に受診指示をいただけますと外来受診は長時間の待ち時間はなく、手術も2週以内に行うことができるようになりました。事前の予約はなくても紹介状持参されていれば対応いたします。
術後の状態が安定しましたら基本的には紹介していただいた病院や診療所に逆紹介をさせていただきますが、脊椎疾患に対応できない診療所などでは引き続き当院にて責任をもって診させていただきます。
月曜日および水曜日の午前中をFESS,UBE専門外来として開設します。脊椎内視鏡手術をご希望の患者さんがおられましたらご紹介よろしくお願い申し上げます。
2020年2月に低侵襲脊椎センターを設立1年が経過しました。手術機械およびスタッフが充実し手術件数も大幅に増加しております。月曜、水曜、木曜の午前中に外来を行っております。脊椎手術をお考えの患者さんは予約なしでも結構ですので相談に来ていただければ坪井もしくは米井が対応いたします。他院で撮影された画像がありましたらお手数ですが画像を持参していたければ話が早く進みますのでよろしくお願いします。

坪井医師の診察は、完全予約制で初診の方は紹介状が必要になります。
情熱医療プロフェッショナルドクターに掲載 整形外科 坪井医師の記事をご覧ください。
▼「関節が痛い」(Kansetsu-itai.com)サイトより 「先生があなたに伝えたいこと」という内容で取材の依頼があり、坪井医師の特集記事が掲載されました。
一般的な内視鏡手術はMEDシステムを用いた約20mmの切開と全身麻酔が必要になりますが、当院で行っているPED(FESS)は約8mmの切開、局所麻酔で可能です。術後3時間後より歩行可能で日帰り手術も可能です。(PEDは保険適応の手術です。)
頸椎ヘルニアについてもPEDを積極的に導入しております。頸椎のPEDは全身麻酔になりますが、当日より歩行可能で翌日に退院となります。
PEDカメラ3台、MEDカメラ2台を準備しております。また最先端のオリンパス社製の内視鏡を2台導入しておりますのでお困りの患者さんを数日以内に手術できるような体制を整えております。
PEDは最小侵襲の脊椎手術であり仕事や学校で長期の休みが取れない患者さんに最適な手術です。
脊椎固定術については内視鏡除圧、経皮的スクリュー挿入など低侵襲手術を行っております。椎弓形成術も筋間からアプローチして可能な限り筋肉を温存して除圧します。
2020年の1月~12月で年間270例以上の内視鏡手術、約100例の脊椎固定手術および椎弓形成術(他院での症例を含む)を施行しております。特に局所麻酔下でのFESS(旧称PED)(経皮的内視鏡下ヘルニア摘出術)は関西トップ、全国でも有数の手術件数を誇ります。
| 脊椎内視鏡手術 | 320例 |
| 頸椎椎弓形成術 | 45例 |
| 脊椎固定術(OLF,XLIF,PLIFなど) | 128例 |
| BKP | 16例 |
※ 上 記 は 他 院 で の 手 術 症 例 も 含 み ま す
坪井医師は関西でFESS(全内視鏡下脊椎手術)の手術件数はこの5年間はトップを維持しております。
上記以外に、これまで計4000例以上の脊椎手術に携わってきた医師(坪井、米井)がすべての症例を担当いたします。
| 局所麻酔下経皮的内視鏡手術 (FESS(旧称PED)) |
171例 |
| 全身麻酔下内視鏡手術(FESS、MELなど) | 100例 |
| 脊椎固定術および椎弓形成術 | 100例 |
※ 上 記 は 他 院 で の 手 術 症 例 も 含 み ま す
上記以外に、これまで計4000例以上の脊椎手術に携わってきた医師(坪井、米井)がすべての症例を担当いたします。

上記以外に、これまで計4000例以上の脊椎手術に携わってきた医師(坪井、米井)がすべての症例を担当いたします。