診療科・部門

放射線科

放射線科のご案内

当院放射線科では、常勤医師2名、非常勤医師5名、診療放射線技師24名、クラーク3名が勤務しております。専門のスタッフが最先端の装置を駆使することによって的確な検査と診断を迅速に行い、患者さんに早く適切な治療を受けていただけるよう、"迅速・的確な検査と診断、早期治療"をモットーに診療に従事しております。放射線科は救急救命科とは直結しており、救急救命患者さまに対して特に迅速な対応を行っております。

放射線科

医療設備紹介

 1)マンモグラフィ撮影装置

マンモグラフィ撮影装置

当科では9名の女性技師が常勤し、女性が活躍する職場となっております。マンモグラフィ検査は全て女性技師が撮影を行っています。マンモグラフィ認定技師も常勤しており羽曳野市のマンモグラフィ検診もおこなっております。マンモグラフィ検査では乳がんの早期発見に貢献しています。

2)一般撮影装置


主に全身の骨や胸部・腹部・四肢をX線で撮影する検査です。当科では3台の装置を設置しており、全てFPDシステムを採用し、患者様の被爆軽減に努めています。

3)MRI装置

MRI
磁石と電磁波を使用して身体の中の様子を断層画像化する検査です。当科では2台のMRIを設置しています。(1.5テスラ ・3テスラ)特に3テスラMRI装置は、1.5テスラMRI装置より微細な脳の情報を得ることができ、脳梗塞の早期診断、微小な脳動脈瘤・脳出血の検出に優れています。

3)CT装置

CT装置
X線を使用して身体の中の様子を断層画像化する装置です。 当科では高精細撮影と高速撮影を行える64列MDCTを2台設置しています。 64列MDCTの高速撮影は検査時間を飛躍的に短縮し、さらに精度の高い3次元画像を作成することを可能としています。全身の血管病変の診断や骨折の精密な診断に非常に有用です。

5)X線透視装置(X線TV)

X線透視装置(X線TV)
主にX線を出しながら行う検査や治療に使用する装置です。胃や大腸、胆管や膵管などの消化器や泌尿器検査などがおこなわれています。

6)体外衝撃波結石破砕装置

体外衝撃波結石破砕装置
衝撃波を使って結石を砕くことが出来る装置です。身体を切ることなく、尿管結石の治療がおこなえます。

7)血管撮影装置

血管撮影装置
X線透視を用いて目的の血管にカテーテルを挿入して撮影及び治療を行います。当科ではFPDシステムを採用し、高精細な透視及び動画を提供し、尚且つ患者さん の被曝線量も大幅に低減することができます。当院では最新の血管撮影装置を3台設置しています。頭頸部、腹部血管の治療・検査ではドイツのシーメンス社製装置を、心臓・四肢血管の治療・検査では、アメリカのGE社製装置を使用しています。これらの装置を最大限に活用し、年間1000件近くのカテーテル治療・検査を行っています。

8)PET-CT装置

PET-CT装置
FDGといわれる放射線核種を静脈注射し、がん細胞を検出して画像化する装置です。当科では、PET装置とCT装置が融合したPET-CT装置を設置しています。PET-CT装置は、PET装置単体よりも精度の高い検査・診断を行うことができます。

9)ガンマナイフ治療装置

ガンマナイフ治療装置開頭手術を行うことなく、放射線(ガンマ線)を使って脳血管障害や脳腫瘍を治療する装置です。

10)手術室専用X線透視撮影装置

手術室専用X線透視撮影装置
手術室でX線透視を行うのに使用する装置です。手術室に2台配置されています。

11)移動型X線撮影装置

移動型X線撮影装置
移動困難な患者様のX線撮影を病室や手術室で行う装置です。3台配置されています。

 

ふれあい新聞(病気のお話)