三叉神経痛とは顔の感覚を脳に伝える三叉神経という神経に痛みがでる病気で身体の痛みの中で、もっともはげしい顔面の電撃様の痛みです。
洗顔、歯磨き、食事、会話などが痛みのため妨げられ、安らかな日常生活を過ごすことができません。
虫歯と間違えられやすい三叉神経痛
発症は、高齢者や女性に多くみられ、顔面に針をさすような痛みや電気が走るような激痛が反復されます。
痛みが最初に発生したころは、歯痛=虫歯と誤診されるケースもあり、抜歯をうけることもありますが、痛みはとれるはずがありません。
90%が加齢により動脈が神経を圧迫
三叉神経痛の原因の約90%は、加齢により屈曲してきた動脈が三叉神経の根元を圧迫することでおこり、しだいに痛みの程度が増強していきます。
あとの約10%の原因は、三叉神経の周辺に発生した腫瘍などの圧迫で発生します。 これも腫瘍の増大とともに痛みが増強します。
三叉神経痛の治療方法は大きく3つに分けられます。
三叉神経痛には、テグレトールという薬があります。一時的に痛みは緩和されますが時間とともに効果が減少することもあり、また、副作用がでる場合もあります。
ガンマナイフは三叉神経に放射線をあてて、痛みをおさえる方法です。
三叉神経を圧迫している血管を神経より離す方法
≪城山病院による三叉神経痛の手術療法≫
医療法人城山病院では、手術経験の長い医師があたりますが、手術療法の治癒率は95%、長期経過で再発率はわずか数%です。