当センターでは、主に消化器内科医が中心となって、消化管内視鏡を用いた、検査・治療を行っています。
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当院内視鏡センターは |
内視鏡は最新の機器をそろえています。Narrow Band Imaging(NBI)と呼ばれる特殊な光を用いた観察や、拡大内視鏡による消化管粘膜への超接近観察が可能で、微小ながんを早期に発見することが可能となりました。また、当センターでは、内視鏡検査時に患者さんの精神的、肉体的な負担を少しでも軽減するために『鎮静薬』を用いています。眠っている間に検査が終わっています。
(※鎮静薬の効果には個人差があります。また、心臓や肺にご病気をお持ちの方は使用する量が少なかったり、使用できなかったりする場合がございます)
内視鏡検査を受けていただいた皆様に「もう一度内視鏡検査を受けるなら城山で」と言っていただけるよう、スタッフ一同精進いたします。
当科では急性腹症(急激に発症した腹痛の中で緊急手術を含む迅速な対応を要する腹部疾患群)の診療や便秘や逆流性食道炎などの慢性的な疾患のほか、貧血や脂質異常なども含めて幅広く対応させて頂いております。
腹部症状がある方にはCT検査と血液検査でのスクリーニングを行い、緊急処置や入院が必要かどうかを判断しております。急性虫垂炎や胆石性胆のう炎など外科的対応が必要な場合は、消化器外科の先生とも相談し、手術を視野に入れつつ迅速に対応するように心がけております。
当科での内視鏡検査は、ほぼ全員の方に鎮静剤を使用して苦痛のないように施行しております。なお嚥下内視鏡検査を含む経鼻内視鏡では鎮静剤の使用はしておりません。
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消化器内科・総合診療科 主任部長 跡地 春仁 関西医科大学医学部平成3年卒 |
腹部症状について、総合診療的に診察させて頂いております。
わかりやすい説明を心がけております。
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内視鏡画像診断支援システム(CAD EYE)が当院で導入されました。 内視鏡検査において病変の検出と鑑別をAIがサポートするシステムとなります。 医師の診断を支え、がんの早期発見に繋げます。 |